編集長はあなたです
貴社が発信する自己ブランドの雑誌。それがオウンドマガジン®です。
社内の仲間に、
大切な顧客に、
お世話になった恩人に、
貴社が伝えたいことを、自由に表現して雑誌にできます。
副編集長、デザイナー、記者、カメラマン、印刷所。
すべて準備はできています。あとはご指示をいただくだけです。
雑誌だから伝わる。雑誌だから読まれる。雑誌だから手元に残る。
スマホ画面で情報が消費される今。
だからこそお勧めしたい、。
皆様のアイデア次第で、様々なシーンにお使いできます。
オウンドマガジン® の使い方
25年の経歴を持つベテラン雑誌編集者が 「副編集長」としてバックアップします。
オウンドマガジン® 制作は、私、マッキー本田が全面的にサポートいたします。
これまで私は、2010年頃のイクメンブームを下支えした父親向け育児雑誌「FQ JAPAN」編集長をはじめとして、講談社や小学館などの情報誌・エンタメ誌など数多くの媒体を手掛けてきました。
その経験の中で特に大切にしてきたことは「読者をいかに楽しませるか」です。雑誌は単なる情報媒体ではなく、企画と視覚で楽しむエンターテイメントです。スマホ画面では伝わらないこと、WORD文書では忘れ去られてしまうメッセージを、 オウンドマガジン® ならばワクワクしながら読んでもらうことができます。
制作側・読者側、すべての皆様の「宝物」になるような雑誌を作ります。
マッキ―本田 紹介ページ
ご予算に応じて最適なプランをご提案します。
オウンドマガジンの価格は、製作費+印刷費で決定します。
雑誌の大きさ、ページ数、部数、紙質、デザイン料、ライティング、カメラマンや素材の手配、ディレクション料などによって様々です。
16ページの雑誌A4サイズフルカラーのオウンドマガジンを製作すると
96万円 + 印刷費
当社のノウハウは、編集陣が雑誌スタイルに作り上げること。
例えば、自社印刷にて仕上げるならばデータのみの納品も可能です。
(PDFファイルになります)
また、社内広報部書や新人研修など、チームでオウンドマガジン®を創り上げることもプロフェッショナルがお手伝いします。(その場合はディレクション料のみいただきます。)